【出展レポート】日本最大級のカフェ・ベーカリー商談専門展「CAFERES JAPAN 2026」に出展
最新フラッグシップ『oceanrich G7』および京都府茶業研究所 開発協力『煎茶モデル』を披露、飲食業界・茶業専門家から高い評価を獲得
デジタル・モバイル周辺機器の株式会社ユニーク(本社:千葉県柏市、代表取締役社長:佐藤明芳)は、2026年8月4日(火)〜6日(木)の3日間、東京ビッグサイト 南展示棟にて開催されたカフェ・ベーカリー・飲食店向け商談専門展「CAFERES JAPAN 2026(主催:TSO International株式会社)」に出展いたしました。
会期中はブースへ約200名を超えるカフェオーナー様、飲食チェーンのバイヤー様、ホテル・宿泊施設関係者様、ならびにお茶業界の有識者様にお立ち寄りいただき、盛況のうちに閉幕いたしました。ご来場いただきました皆様に心より厚く御礼申し上げます。
開催概要
| 展示会名 | CAFERES JAPAN 2026(第14回 カフェ・レス ジャパン) |
|---|---|
| 会期 | 2026年8月4日(火)・5日(水)・6日(木) 10:00〜17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト 南展示棟 |
| 主催 | TSO International株式会社 |
| 公式サイト | https://caferes.jp/report/ |
出展背景:飲食業界における「オペレーション均一化」と「新たな体験価値」の共存
昨今の外食・カフェ産業においては、深刻な人手不足への対応や店舗オペレーションの省力化が急務となる一方、来店客が求める「本格的な味わい・ここでしか味わえない体験価値」への期待は一層高まりを見せています。
当社はこの課題に対し、ハンドドリップの繊細な湯量・注湯スピード・回転速度を緻密にコントロールする独自技術を通じて、バックヤードのオペレーションを均一化する業務用ソリューションに加え、客席でのライブ感あふれる新しい提供スタイルをご提案いたしました。
注目の新世代モデル:スケール一体型ポータブル電動ミル『oceanrich G7』(2026年6月発売)
本展示会の大きな目玉として、2026年6月に発売された最新モデル『oceanrich G7』の実機を展示・実演いたしました。
市場に数あるポータブル電動ミルの中でも類を見ない「本体の円筒形デザインに美しく統合・内蔵された高精度デジタルスケール機構」は、来場された多くの業界関係者・バイヤー様の視線を集めました。外観の重厚感と機能美を高次元で両立させたプロダクトデザインに対し、プロの現場からも感嘆の声が寄せられました。
ブース内では、製品の仕様や価格帯、今後の販売展開について多数のヒアリング・ご相談をいただいたほか、すでにお取引のある既存販売店様にも多数ご来訪いただき、店頭およびECでの新規導入・拡販に向けた具体的な商談が活発に行われました。
主要展示製品①:業務用『oceanrich PRO』および体験型『oceanrich Plus+』による新提案
■ 店舗オペレーションを支える業務用モデル『oceanrich PRO』
独自の360度回転ドリップ技法により、熟練バリスタのハンドドリップをボタンひとつで再現。スタッフのスキルに依存せず、いつでもブレのない安定した最高品質のドリップコーヒーを提供できる点に対し、店舗の省力化やサービス均一化を目指す多くの飲食関係者様から高い関心と注目を集めました。
■ 卓上で楽しむ新たな提供スタイル『oceanrich Plus+』
手のひらサイズのコンパクトドリッパー『oceanrich Plus+』を用い、お客様のテーブル上で直接ドリップを行う「体験型サーブスタイル」を実演提案いたしました。
通常のコーヒーカップはもちろん、この季節に最適な「氷を入れたワイングラスへ直接急冷ドリップする演出」を披露。「目で見ても楽しく、香り立ちも華やか」「客席でのパフォーマンスとして面白い上に、本格的な美味しさが楽しめる」と、カフェオーナー様や飲食店バイヤー様から絶賛の声を多数いただきました。
本スタイルを先行導入・展開している直営ビストロにて実際のサービスをご体験いただけます。
・店舗名:Bistro oceanrich(ビストロ オーシャンリッチ)
・公式サイト:https://www.oceanrich.tokyo/
・食べログ:https://tabelog.com/chiba/A1203/A120301/12053887/
京都府茶業研究所 開発協力『回転式緑茶ドリッパー 煎茶モデル』
シリーズ累計19万台を突破した抽出技術を日本茶(緑茶)へ最適化し、京都府茶業研究所の開発協力のもと製品化された『回転式緑茶ドリッパー 煎茶モデル』の実演・試飲を展開いたしました。
◆ 「回転ドリップ × 浸漬(しんし)制御」が生み出す独自の抽出構造
上部給湯サーバーがゆっくり360度回転しながら均一にお湯を注ぐ機構に加え、底面に約1.65mmの微細穴を設けた専用カートリッジ構造を採用。注がれたお湯をカートリッジ内に一定時間留めることで、茶葉がしっかりとお湯に浸る「最適な浸漬時間」を自動で精密にコントロールします。
この「注湯の均一性」と「浸す時間」を緻密に融合させたハイブリッド構造により、急須による手淹れ抽出と比較してカテキン含有量 最大2.3倍抽出を実現(当社調べ)。ブレのない至高の旨味(アミノ酸・テアニン)と健康成分を余すことなく引き出します。
◆ 茶業専門家・日本茶インストラクターによる官能評価
会期中は日本茶のプロフェッショナルである茶販売店様や日本茶インストラクターの方々にも多数ご試飲いただき、プロの厳しい味覚基準からも極めて高い評価と賛辞をいただきました。
「急須による丁寧な手淹れと同等、あるいはそれ以上に茶葉本来の奥深い旨味と輪郭がしっかり引き出されている」
「数値的なデータだけでなく、実際に口に含んだ瞬間にカテキンの豊かなコクと風味が明確に体感できる」
「日本文化としての急須抽出を大切に継承したい一方で、このドリッパーのような新しい発想の道具を通じて、若い世代へ日本茶の本当の美味しさが広まる素晴らしいきっかけになる」
■ ブース来場者 業界別構成比(サンプル集計)
会期中に弊社ブースへお立ち寄りいただいた来場者様の業種別内訳です。カフェ・喫茶店関係者様(33.3%)および商社・問屋・卸関係者様(23.5%)を中心に、小売・百貨店やメーカーなど多岐にわたる業界関係者様にご来訪いただきました。
| 区分 | ジャンル・業界 | 割合 |
|---|---|---|
| A | カフェ・喫茶店・コーヒーショップ | 33.3% |
| I | 商社・問屋・卸 | 23.5% |
| H | 百貨店・量販店・通販・その他小売店 | 15.7% |
| C | 食品・飲料メーカー、健康食品・発酵食品メーカー | 9.8% |
| L | 開業・新規参入予定者、業界関係者 | 7.8% |
| K | 官庁・自治体、教育・研究機関、協会団体 | 3.9% |
| B | ベーカリー・スイーツ店 | 2.0% |
| D | レストラン・フードサービス・ファーストフード店 | 2.0% |
| G | 治療・施術院、介護・医療施設 | 2.0% |
※ブース来訪者へのヒアリングおよび名刺交換データに基づく理論配分値(n=300)
今後の展開について
oceanrichは今後も、コーヒー・日本茶の垣根を越え、「本格的な一杯を、誰もが簡単に、ブレずに美味しく楽しめる」スマートな抽出体験を提供し、飲食業界のオペレーション革新と豊かな食文化の発展に貢献してまいります。
出展製品に関する詳細仕様、卸販売、OEM/ODM、店舗導入、サンプルのご相談につきましては、弊社お問い合わせ窓口よりお気軽にお問い合わせください。

