鉛筆を手放していい！何回でも削りたくなるギミック！
縦置きタイプの全自動鉛筆削り機「ケズリ君」
デジタル化が進んだ現代でも文房具は欠かせません。
文房具の代表といえば「鉛筆」アイデアをまとめたり、サッとメモをしたり、
デッサンに使ったり…いつの時代も変わらない文房具です。
鉛筆を使っていて常に必要なのが鉛筆削り。今回登場する鉛筆削りは懐かしくも新しいタイプです。
鉛筆を入れたらあとはお任せ。フルオートで削り、終わったら鉛筆を押し戻してくれます。
動画を見れば一目瞭然。昔馴染みのある削り機の音を立てながら、削ります。
縦タイプ&全自動なので、鉛筆に無理な力が入らず片側だけ削れてしまった、
といったことが起こりません。しかも適切に削ってくれるから無駄削りを防止してくれます。
鉛筆を自動で引き込んで・削って・戻すときに、引き込む時とは逆回転で鉛筆を押し戻します。
耐久性のあるスチール製スパイラル刃が高速で鉛筆を削ります。約3000回までの耐久性があります。
長さ35mm未満の鉛筆は削れないので要注意！
万が一短い鉛筆を入れてしまっても本体が検出し、自動的に停止します。
芯が折れてしまっても問題ありません。自動的に排出します。
自動で排出されない場合でも、手動で排出する機能もしっかり搭載。
リセットボタンは電源を接続または電池を入れた状態でボタンを押すと、
6秒ほどブレードが回転します。ゴミ箱の上で行うのがおすすめです。
連続使用は5分まで。それ以上は使わせないための
オーバーヒート防止機能が作動します。10分ほど休ませてください。
削りくずケースが装着されてないと、本体が動かない安全スイッチを搭載。
6〜8mmの鉛筆・色鉛筆が削れます。(※柔らかい鉛筆・クレヨンは使用できません。)
削り角度は約18度。キリッとした鋭さのある仕上がりです。
ACアダプターもしくは単三アルカリ電池4本(別売)で動きます。
何本も定期的に削る方はACアダプターがおすすめ！
ACアダプターと単三電池は同時に使うことができません。
容量上限はケースの4分の3くらいまで。目安として約50回削ったらいっぱいになります。
定期的にブラシや乾いた布で拭いて掃除を行なってください。
※4分の3ほど溜まらなくても、こまめに削りくずは捨ててください。
注意事項
本製品は自動引き込み・自動削り・自動戻りの全自動鉛筆削り器です。無理な挿しこみ、引き抜きはやめてください。故障の原因となります。
削れていない新しい鉛筆を削る時は、戻るまでに多少時間がかかります。
鉛筆はしっかり真ん中を持ってまっすぐ差し込んでください。鉛筆の先を持ちますと、斜めになり削れない場合があります。
同時に使用できません。ACアダプターを使用するときは、電池を抜いてください。乾電池を使用するときはACアダプターに接続しないでください。
6Bから9Hまで対応しています。しかし、メーカー・ブランドによって硬さが異なってきますのであくまで参考になります。
ご使用いただけますが、必ず保護者と一緒にご使用ください。使用しないときは、子供の手の届かないところで保管してください。
故障の原因になりますので、自動で戻るまでは鉛筆を決して取らないでください。
また削れていない新しい鉛筆を削る時は、戻るまでに多少時間がかかります。
ご使用いただけません。縦置きでご使用ください。
| カラー：型番(JANコード) | ブラック：UQ-KEZURI_BL(4573529180295) レッド：UQ-KEZURI_RD(4573529180301) |
|---|---|
| サイズ | D97 × W63 × H121 mm |
| 対応鉛筆サイズ | 6〜8mm |
| 対応している鉛筆 | 色鉛筆、鉛筆(柔らかい鉛筆、クレヨンは使用しないでください。) |
| 商品の重さ | 228g |
| 電源 | ACアダプター 6V2000mA（入力：100V-240V 出力：5-6 V / 2A）または単三電池4本(別売) |
| 使用電池 | アルカリ電池(※マンガン電池、充電池(ニッケル水素電池)はご使用できません。) |
| 生産国 | 中国 |
- 【注意事項】
- ・電池とACアダプターは同時使用できません。
- ・電池を使用時に削りのスピードが遅くなった場合は、電池を交換してください。
- ・電池を使用する際は、新品をお使いください。
- ・本製品は縦置きタイプです。横置きでは使用できません。
- ・お子様がご使用する際は、大人の指導の下ご使用ください。
- ・鉛筆削り機の挿入口に指を入れないでください。怪我につながる危険性があります。
- ・ご使用にならない時は、お子様の手の届かない場所で保管してください。
- ・お使いの端末や閲覧環境により、写真と実物の色味や質感が多少異なって見えることがございます。
- ・製品の改良などにより、仕様、デザインを予告なしに変更する場合があります。
