Better Way To Lift -
リフト作業のより良い方法
リジットラック作業の手間を省く。QuickJackは、ボタン操作だけで車体を安全にリフトアップ。 家庭用110V電源で稼働し、限られたガレージスペースでもプロ同等の効率を実現します。
究極の安全性
自動安全ロックシステムと強化構造が、車両整備時の安心を確実に守ります。
完全なアクセス性
クロスビームがない設計で、車体下へのアクセスがスムーズ。作業効率が飛躍的に向上します。
自由自在の携帯性
驚くほど薄く、収納性も抜群。ガレージ保管やサーキットへの持ち運びも簡単です。
プッシュボタン操作
面倒な手動クランキングは不要。片手で簡単に昇降操作ができ、快適な整備環境を実現します。
QuickJackの新しいモデルを選ぶ
6000TLは汎用性の高さ、8000TLは大型車両への対応力で、あなたのガレージに最適なリフトを見つけてください。
6000TL ポータブル
カーリフト
価格:228,000円(税込)
型番:6000TL-110V
JAN:849672036463
一般車両・スポーツカーに最適なスタンダードモデル
2,720 kg
最大リフト能力
リフト高:610 mm(約61 cm)
-
高耐久・軽量フレーム設計
フレーム長 1,778mm・重量36kg。剛性を保ちながら取りまわしやすさを両立した軽量構造で、日常のメンテナンスでも扱いやすいスタンダードモデル。
-
静音・スムーズ昇降システム
圧力制御型油圧ユニットにより、リフト時の揺れを最小限に抑え、静かでスムーズな持ち上げが可能。自宅ガレージでの作業にも最適。
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自動セーフティロック機構
上昇中に段階的に作動する 自動ロックシステム を搭載。最大位置で確実にロックされ、安全を確保しつつ、安心して長時間の整備作業が可能。
8000TL ポータブルトラックSUV
価格:248,000円(税込)
型番:8000TL-110V
JAN:849672036500
トラック、SUVなど大型車両に最適
3,628 kg
最大リフト能力
リフト高:620 mm(約62 cm)
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究極のヘビーデューティ性能
ポータブルカージャックのモデル中で最も高い3,628kgのリフト能力を誇り、大型SUVや小型トラックでも力強く支えます。
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強靭なフレームとスマート設計
厚肉クロスメンバーと高精度な溶接構造により、重い車体でも安定して持ち上げられる強固なフレームを実現。 過酷な環境でも長く使える耐久性と、扱いやすいスマート設計を両立しています。
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最大27インチリフト高(アダプター使用)
SUVアダプターを使用することで、最大27インチ(約68.5cm)のリフト高に対応。 車高の高いSUVやピックアップでも、整備がしやすい十分な作業スペースを確保できます。
測定ガイド
どのQuickJackのモデルを購入すればよいですか?
購入する前に、車両の寸法を正しく把握することが重要です。
ポータブルカーリフトは精密な機器ですので、重量やサイズ情報などを「推測」で設置した場合、
大きな事故につながる可能性もあります。
まずは、お客様の車両情報とホイールベースを測定してください。
その情報をもとに、適合したモデルのQuickJackを提供することができます。
ここでは、その測定の方法を順を追って説明します。
ご自身の車両の情報を正しく把握し、QuickJackのどのモデルがあなたの車にフィットするかを確認してください。
車両重量を確認する(測定値 A)
A = 車両重量は車検証、取扱説明書、自動車メーカーのWebサイトで確認できます。
タイヤ間の幅を測る(測定値 B)
① 地面から76mm離して前後タイヤのトレッド間の距離を測定。
② そこから50mmを引いた数値が測定値Bです。
リフトポイントの幅(最小/最大)(測定値 C)
内側〜内側が最小幅、外側〜外側が最大幅。
この2つが測定値Cとなります。
最低地上高を確認する(測定値 D)
地面とジャッキポイントの距離を測定。これが測定値Dです。
QuickJack モデル早見表(日本仕様:cm / kg)
| A - 車両重量(最大) | B - タイヤスプレッド(最小) | C - リフティングポイントスプレッド | D - 最低地上高(最小) | 推奨モデル |
|---|---|---|---|---|
| 1,588kg 以下 | 158.8cm 以上 | 68.6 – 128.3cm | 8.9cm 以上 | 3500SLX |
| 2,722kg 以下 | 177.8cm 以上 | 94.0 – 152.4cm | 8.9cm 以上 | 6000TL |
| 3,628kg 以下 | 179.7cm 以上 | 94.0 – 152.4cm | 10.2cm 以上 | 8000TL |
面倒なセットアップは
すべて完了しています
① 金具取り付け
② シールテープ処理
③ パーツ固定・仕上げ確認
④ エア充填(4.5PSI基準)
⑤ エア漏れ確認
⑥ オイル注入*
QuickJackは、工場出荷状態では全ての初期セットアップが完了していません。
当社では、日本国内の専門スタッフが
金具取り付け・ホース固定・シール処理・エア充填・漏れ確認・オイル注入
といった面倒な作業をすべて代行してから出荷しています。
商品が到着後は、ホースをつなぎ電源を入れるだけで、すぐにお使いいただけます。
これらの作業は慣れている方でも最低1時間はかかります。
当社は QuickJack の日本正規代理店であり、専門スタッフが動作確認を行った上で出荷しております。
安心してご購入ください。
*「DEXRON III 対応 ATF オイル」採用。
このオイルは耐腐食性・耐摩耗性・極圧性に優れ、温度変化による粘度の変動が小さいため、
冬の低温下でも安心して使用できます。
QuickJack 購入ガイド
株式会社ユニークは BendPak社 QuickJackブランドの日本正規販売代理店です。
ユニークダイレクトまた記載の各販売店以外での並行輸入品・転売品のサポートは受けられませんのでご注意ください。
QuickJack
(クイックジャック)
関連アクセサリー
SUV アダプター
- ▶ 車高の高い車種用アダプター
- ▶ 約16cmの高さ調整
- ▶ 簡単に組立/簡単に設置
- ▶ 保管しやすいコンパクト設計
- ▶ 5000TL/SLX、7000TL/SLX対応
ラバーパッド 4個
- ▶ 特殊配合のウレタンゴム
- ▶ 耐候性・耐水/耐薬性に優れる
- ▶ ホールド性に優れた一体構造
- ▶ すべてのQuickJackに適合
- ▶ 4個セット
エクステンションキット
- ▶ リフトポイント15cm延長
- ▶ 置くだけの簡単セッティング
- ▶ 頑丈な14ゲージスチール構造
- ▶ 持ち運びも簡単
- ▶ 6000/8000TL対応
ウォールハンガー
- ▶ QuickJack公式ロゴ入りハンガー
- ▶ 壁に立てかけて保管
- ▶ パウダーコーティング
- ▶ すべてのQuickJackに適合
- ▶ 2個セット
QuickJack
公式動画・レビュー
BEST CAR LIFT
FOR EVERYONE
QuickJackは、誰にでも扱える
ポータブルリフトとして進化し続けます。
安全・スピード・信頼性のすべてを
あなたのガレージに。
よくあるご質問 (FAQ)
弊社倉庫にてセットアップの際、ほとんどの個体は左右微妙に異なります。
あまりにも左右の動きが異なる場合は以下をご確認ください。
・シリンダー脇のエアタンク先端のエアバルブの締め直し
・エアの充填(4.5PSIで充填)
エア圧が高い方が早く下がるため、早く下がる側を3.5PSI程度まで下げると改善することがあります。
また、電源ユニットの上下(左右)のオイル通路のスクリーンバルブに汚れがある場合は、拭き取りまたはオイルで流し取ることで改善する場合があります。
a: ロックがかかったままの場合は、リフトを少し上げてロック解除すれば下がります。
b: 下げる際はシリンダー側エアタンクのエア圧が補助となります。エアバルブのムシゴム締め直しや再充填後に動作をご確認ください。
c: コイルの不具合の場合は交換が必要です。
弊社サポートまでメールでご相談ください。
support@uniqstyle.co.jp
a: 車体とリフト(ゴムブロック含む)には約10cmの間隔が必要です。
b: 電源を壁コンセント直挿しにして再度お試しください。
赤いオイルはATFオイルで、工場出荷時の動作確認で使用しています。
箱を汚さないようビニール袋に入れておりますが、輸送時に付着してしまう場合があります。
シールテープの巻き直しで改善できる箇所と、パーツ交換が必要な箇所があります。
パーツ交換が必要な場合は弊社サポートまでメールでご相談ください。
support@uniqstyle.co.jp
耐候テストを行っていないため、屋内での使用を推奨しております。
本製品は連続運転を前提に設計されておりません。
過熱を防ぐため、使用後は冷却時間を確保してください。
コイルの不具合の可能性があります。
弊社サポートまでメールでご相談ください。
support@uniqstyle.co.jp
月に1度の試運転を推奨しております。
パッキンにオイルを行き渡らせることで破損や変形を防ぎ、オイル漏れを防止できます。
また、エアバルブのムシゴム締め直しとエア充填により、リフトが下がらないトラブルを防ぎます。
バルブ軸の中のバルブコアがしっかりと固定され、空気が漏れていないことを確認してください。
空気漏れは標準的なバルブ工具を使用して確認することができます。バルブコアを締め付けすぎないように注意してください。
車両の重量なしで上昇させると、フレームが上がったまま戻らなくなることがあります。これは故障ではありませんが、正しい使用状況ではありません。
解決方法:
・持ち上げ装置を使用してクイックジャックのフレームに重量を載せる。
・フレームを保持している油圧力を減らす。
※油圧液漏れに備え、布などを敷いて作業してください。
解決方法:
・フロアジャッキで車両を10〜15cm程度上げる。
・クイックジャック以外のリフティング装置で少し車両を持ち上げる。
稀に、必要量の作動油がポンプ側に十分供給されていない場合があります。
プライミング手順:
・電源ユニットのリリーフバルブを取り外す。
・雑巾をキャビティ部に当てた状態で、リモコンの上ボタンを数秒押す。
・圧力がかかったらリリーフバルブを再装着する。
クイックジャックの油圧シリンダーはセルフブリーディングのため、多くの場合これで解決します。
それでも治らない場合は故障の可能性がありますので、使用を中止しサポートへご連絡ください。
空気が不足すると動作途中で止まることがあります。
対処方法:
・エアシリンダーの空気圧を確認(40〜50psi 推奨)
・自転車の空気入れでも代用可能(米国式プラグ必須)
対処方法:
・フレームが地面に着いた後、リモコンのダウンボタンを数秒押し続ける
→ 油圧液がリザーバーに戻り、圧力が解消される場合があります。
クイックジャックは Lube-Link™ などのチップ付きグリースガンの使用を推奨しています。
※注油箇所については公式マニュアルをご参照ください。
持ち上げた車がリフトから滑り落ちて、傷害事故や死亡事故につながりかねません。
How to
Use
Videos
動画で簡単に理解できる QuickJack の使い方・Q&A 集を公開しています。
ご購入前・ご購入後にも、ご使用前の不安を解決できます。
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How to Use Videos
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